MOWの「FLASHの部屋」
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小学校1年

5の構成を理解するための教材です。
クリックすると色が変わります。右に2色の四角がありますが、
1回目が左側、2回目は右側の色に変わります。2色に塗り分
けて、5の構成を考えます。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
前から何番目、後ろから何番目の位置を学習します。
うさぎが出題する答えを下から選んでクリックして回答します。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
前から何番目、後ろから何番目の位置を学習します。
うさぎが出題する答えの動物をクリックして回答します。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
前から何番目まで、後ろから何番目までの位置を学習します。
うさぎが出題する答えの動物をクリックして回答します。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
右から何番目、左から何番目の位置を学習します。
うさぎが出題する答えのドアをクリックして回答します。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
右から何番目、左から何番目の位置を学習します。
うさぎが出題する答えの場所の山をクリックして回答します。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
1〜9の順に並べる学習します。車を左から順に並べます。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題(最初の場所が変わる)をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
1〜9の順に並べる学習します。ゼッケンを動物に左から順に配
ります。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題(最初の場所が変わる)をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
1〜9の順に並べる学習します。どんぐりをもったりすを左から順
に切り株のところに移動させます。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題(最初の場所が変わる)をランダムに出題します。
数が順序や位置を表すことやその表し方を理解するための教材
です。
1〜9の順に並べる学習します。ゼッケンを動物に左から順に配
ります。最初にヒントとなるようにいくつかすでに配られた状態から
始まります。
うさぎの左下の矢印で、現在の問題をもう一度表示し、右下の
矢印で次の問題(最初の場所が変わる)をランダムに出題します。
6〜10の具体物を数え方を理解するための教材です。
クリックした順に1〜10を示します。左下に隠されたボタンをクリッ
クすると初期状態に戻ります。
画面をプリントし、その上におはじきをおいて数を数え、それをプロ
ジェクタなどの画面上で確認していきます。
1〜5の具体物を数え方を理解するための教材です。
クリックした順に1〜5を示します。左下に隠されたボタンをクリッ
クすると初期状態に戻ります。
画面をプリントし、その上におはじきをおいて数を数え、それをプロ
ジェクタなどの画面上で確認していきます。
集合の要素の1対1対応を理解するための教材です。
いちごを動物に配る作業を行います。(いちごの方が多い)
全員に配れるかを予想した後に、確認作業をします。
画面をプリントしたものを児童は使います。線で結びますが、直線的
結ぶことはできません。
集合の要素の1対1対応を理解するための教材です。
ボールを動物に配る作業を行います。(同数)
全員に配れるかを予想した後に、確認作業をします。
画面をプリントしたものを児童は使います。線で結びますが、直線的
結ぶことはできません。
集合の要素の1対1対応を理解するための教材です。
ちょうを花にとまらせる作業を行います。(同数)
全員に配れるかを予想した後に、確認作業をします。
画面をプリントしたものを児童は使います。線で結びますが、直線的
結ぶことはできません。
集合の要素の1対1対応を理解するための教材です。
かさを動物に配る作業を行います。(かさの方が多い)
全員に配れるかを予想した後に、確認作業をします。
画面をプリントしたものを児童は使います。線で結びますが、直線的
結ぶことができます。
集合の要素の1対1対応を理解するための教材です。
バッグを動物に配る作業を行います。(同数)
全員に配れるかを予想した後に、確認作業をします。
画面をプリントしたものを児童は使います。線で結びますが、直線的
結ぶことができます。
集合の要素の1対1対応を理解するための教材です。
にんじんを動物に配る作業を行います。(にんじんの方が多い)
全員に配れるかを予想した後に、確認作業をします。
画面をプリントしたものを児童は使います。線で結びますが、直線的
結ぶことができます。
いろいろな観点や条件で集合をつくり、集合の意味を理解するため
の教材です。
クリックすると○を示します。2回目のクリックで消えます。また、左下
に隠されたボタンをクリックすると初期状態に戻ります。
画面をプリントし、その上におはじきをおき、それをプロジェクタなどの
画面上で確認していきます。
いろいろな観点や条件で集合をつくり、集合の意味を理解するため
の教材です。
クリックすると○を示します。2回目のクリックで消えます。また、左下
に隠されたボタンをクリックすると初期状態に戻ります。
画面をプリントし、その上におはじきをおき、それをプロジェクタなどの
画面上で確認していきます。
1位数+1位数の計算を○(おはじき)で解説する教材です。
繰り上がりのある問題だけが出題されます。
▲をクリックするたびに○の表示、繰り上がりの10を色別で
表示、その残りを表示、計算結果を表示、次の問題を出題
というようになります。
問題はランダムに出題されます。
1位数+1位数の計算を○(おはじき)で解説する教材です。
繰り上がりのある問題も出題されます。▲をクリックするたびに
○の表示、繰り上がりの10を色別で表示、その残りを表示、
計算結果を表示、次の問題を出題というようになります。
問題はランダムに出題されます。
ひき算のフラッシュカードです。
くり下がりのあるのひき算で差が2〜9になる問題が出題されます。
差の数と同じ下の数をクリックし、正解の場合、次の問題に変わ
ります。
左上の○をクリックすると、正誤判定の際、背景を点滅するか、し
ないかと選択できます。初期状態は点滅しないようになっています。
また、カードの部分をクリックすると次のカードがランダムに表示
されます。その場合、答え合わせは先生とします。
たし算のフラッシュカードです。
繰り上がりのある問題が出題されます。和の数と同じ下の数を
クリックし、正解の場合、次の問題に変わります。
左上の○をクリックすると、正誤判定の際、背景を点滅するか、し
ないかと選択できます。初期状態は点滅しないようになっています。
また、カードの部分をクリックすると次のカードがランダムに表示
されます。その場合、答え合わせは先生とします。
たし算のフラッシュカードです。
繰り上がりのある問題が出題されます。カードをクリックすると
次のカードがランダムに表示されます。答え合わせは先生とし
ます。
ひき算のフラッシュカードです。
10以下の数どうしのひき算で差が1〜9になる問題が出題され
ます。差の数と同じ下の数をクリックし、正解の場合、次の問題
に変わります。
左上の○をクリックすると、正誤判定の際、背景を点滅するか、し
ないかと選択できます。初期状態は点滅しないようになっています。
また、カードの部分をクリックすると次のカードがランダムに表示
されます。その場合、答え合わせは先生とします。
たし算のフラッシュカードです。
和が2〜10になる問題が出題されます。和の数と同じ下の数を
クリックし、正解の場合、次の問題に変わります。
左上の○をクリックすると、正誤判定の際、背景を点滅するか、し
ないかと選択できます。初期状態は点滅しないようになっています。
また、カードの部分をクリックすると次のカードがランダムに表示
されます。その場合、答え合わせは先生とします。



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