標本調査(3年)
平成8年度学情研ソフトウェアコンクール 優良賞
FM−TOWNS用(TOWNS−OS)
F-BASIC386


<概要>

 コンピュータのランダム機能を使い、魚・蝶などのデータ作成をする。自分で抽出した標本に色をつけ、コンピュータに任意に移動させる。移動後、標本を抽出し、その割合を調べ、母集団の全体の数量を推定する。その事象を多角的に、そして、深く考察する学習活動への支援を行うために、式・表・グラフ・図などに表現する機能を持つ。コンピュータの計算機能を有効に使い、高速に、標本の数量調査、母集団全体の推定値の算出、グラフ化などを行う。


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